株の基礎用語
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・株の基礎用語
・買うときの株用語
・売り時の株用語
・情報を見る時の株用語
・株取引をする人の名称
・株売買をする際の格言
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株の基礎用語 目次
インカムゲイン(いんかむげいん)
インカムゲインとは、株を保有している際に株主がもらえる配当金のことを言います。
オンライントレード(おんらいんとれーど)
オンライントレードとは、インターネット上での株取引のことを言い、証券会社のホームページに接続し、株売買を行う方法です。
ほとんどの手続きは自動化されているので、証券会社の窓口や電話での株取引よりも手数料が安いのが魅力です。
株価(かぶか)
株価とは、株の値段のことを言います。
株式会社(かぶしきがいしゃ)
株式会社とは、株式会社とは経営者とオーナーが別の会社です。
最初に会社をつくる時に多額のお金が要りますが、一般的にはそんな多額のお金は持っていません。
そこで会社は、
・銀行から借りる
・株を発行する
などして、資金を集めます。
株を発行する場合、会社はビジネスアイデアを発表します。
それを見た多くの投資家がこれは儲かるなと思うものであれば、その会社の株を買います。
投資家がその会社の株を買ったおかげで、会社は多額の資金を集めることができ、株式会社として会社を設立・運営できるのです。つまり、株式会社は、投資家が資金を出すことで成り立っている会社なのです。
株主総会(かぶぬしそうかい)
株主総会とは、『議決権』のある株主が集まって、会社の意思を決定する最高機関のことを言います。
取締役・監査役などの役員の選出・決算書の承認・配当金の金額が決められるなど、会社の運営においての重要事項は『株主総会』で決議されます。
株主優待(かぶぬしゆうたい)
株式会社が株主に感謝の気持ちとして提供する、配当金とは別のサービスのことで、自社商品・食事券・割引券・入場券・お米券などがあり、優待内容は各企業によって様々です。株主優待を期待して株を購入する株主の間では、食事券がもらえる食品関係の優待が人気です。
最近では、個人投資家の獲得を重視する企業が増えてきており、株主優待は、企業が個人株主の取得・安定化を計るために取り組んでいる、株主優遇策の1つです。
議決権(ぎけつけん)
議決権とは、株主が『株主総会』に参加して、発言する・会社側に説明を求める・取締役・監査役などの役員の選出の決議に加わるなどの権利のことを言います。原則として『1単元』につき1議決権ですので、株数を多く保有しているほど、会社に与える影響は大きくなるのです。
『株主総会』に行って議案に直接参加することもできますし、参加できない場合でも、各株式会社の決算発表後に、株主に「株主総会の案内書」という役員の選出や配当についてなどの議案内容が記入された書類と一緒に「議決権行使書」(=会議に参加し、議決に加わる権利を使えるという書類)というハガキが入っていますので、ハガキに議決の賛否を記入して返送すると議決権を使えることができます。
キャピタルゲイン(きゃぴたるげいん)
キャピタルゲインとは、買った時より株価が上がり、その株を売って得た利益のことを言います。
反対の意味に『インカムゲイン』があります。
財務諸表(ざいむしょひょう)
財務諸表とは、決算期ごとに作られる、会社の経済状態や業務成果などが記載されている計算書類のことです。これは取締役会の承認を経て、株主や利害関係者に報告されます。
数字がびっしりと並んでいて、少しわかりにくいですが、会社の1年間における営業活動の結果が業績として記入されており、会社の経営状況を分析するのに欠かせない書類です。
資金(しきん)
資金とは、事業を起こす元手や経営に使われるお金のことです。
証券取引所(しょうけんとりひきしょ)
証券取引所とは、株売買注文が全国から集められ、実際に株などの証券取引を成立させるところです。
株取引を行う株主は大勢いるので、個々が株取引のために毎回、証券取引所に集まっていると大変なことになりますよね。
そこで、証券取引所では、『個々の株主からの株売買注文をまとめた証券会社』だけが集まって株取引を行うのです。
『証券取引所』で代表的なのは『東京証券取引所』ですが、東京・札幌・名古屋・大阪・福岡以外に、ベンチャー企業株などを中心に扱うジャスダック証券取引所などもあります。
損切り(そんぎり)
予想と外れて株価が逆に動いて損をしてしまった時に、取引を解消することです。
株取引では、株価がどこまで下がったら損切りをするのか決めておくことが大切になってきます。
単元(たんげん)
単元とは、各株式会社が定めている、「株売買をするのに必要な最低限の株数」のことを言います。
株は、どの銘柄でも1株から買えるわけではなく、1単元が1株の銘柄もあれば、1,000株の銘柄もあります。
例えば株価が同じ500円の銘柄で、1単元が1000株なら株売買は50万円から可能になり、1単元が100株なら5万円からになります。
デイトレード(でいとれーど)
デイトレードとは、株価の変動を読んで、1日のうちに同じ株を売買することで利益を得る株取引の仕方をいいます。デイトレードは『配当金』や『株主優待』は期待せず、1日の株価の変動を見て少しでも株価に動きがあったら売買を行います。
東京証券取引所(とうきょうしょうけんとりひきしょ)
通称『東証』と呼ばれています。
3つの株式市場を運営していて、大手の企業が中心の東証1部・中堅企業が中心の東証2部・新興企業が中心のマザーズがあり、代表的な証券取引所です。
投資(とうし)
投資とは、利益を得るために、お金を事業・不動産・証券などの将来を見込んで資金をつぎ込むことを言います。
投資家(とうしか)
利益を得るために、事業・不動産・証券(株など)などに資金をつぎ込む人のことを言います。
配当金(はいとうきん)
株式会社が事業で得た利益の1部を、株主に配分するもの。
ミニ株(みにかぶ)
ミニ株とは、通常だと株は100株や1000株セットなどの固まりで売買される株を、10分の1の株数で売買できる制度のことを言います。例えば、N社の株は、1株1000円で取引可能な株数は1000株単位だとすると、
(1株)1000円×1000(株)=100万円
最低でもこの株を売買するのに100万円+手数料がかかりますが、『ミニ株』ですと通常の10分の1の株数で売買できるので、
(1株)1000円×100(株)=10万円
この株を売買するのに10万円+手数料があればいいのです。また、どの『銘柄』も『ミニ株』で買えるわけではなく、『ミニ株』は各証券会社が、通常通りに買った株を投資家にバラ売りするしくみなので、各証券会社によって取引できる銘柄が異なります。
利回り(りまわり)
利回りとは、投資金額に対してどのくらい利益があるかを年率で表すものです。
計算式は
配当金
利回り= 銘柄に投資した資金 ×100%
これで、投資資金の何%の利益なのかがわかるのです。
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